だれが原子をみたか

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だれが原子をみたか

 著者: 江沢洋  ジャンル: 物理教養, 科学哲学  出版社: 株式会社 岩波書店  出版年月: 2024  ISBN: 978-4006002817  ページ数: 416
 感想:

だれが原子をみたか, 江沢洋(著), 株式会社 岩波書店, 2013. (Amazonリンク)

酸素原子、窒素原子、、、

知らないのに勝手に信じている「原子」の存在は
どのような過程を経て受け入れられていったのか。

これほど面白い本はないと断言できる。

「ブラウン運動」と併せて読むとより理解が深まります。

Matephysi評価
★★★★☆


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