Ph.D取得を目指す大学院生のブログ
表現のための実践ロイヤル英文法, 綿貫陽, マーク・ピーターセン(著), 株式会社 旺文社, 2006. (Amazonリンク)
英文法が0から100まで詰まった文法の教科書。
未だに分からなくなったら見返しています。
ほぼ英文法の辞書ですね。
Matephysi評価 ★★★★☆
2024年5月9日