資本主義の終わりか、人間の終焉か？未来への大分岐
著者: マルクス・ガブリエル, マイケル・ハート, ポール・メイソン, 斎藤幸平 ジャンル: 社会批評 出版社: 株式会社 集英社 ISBN: 978-4087210880 ページ数: 352
感想:
資本主義の終わりか、人間の終焉か？未来への大分岐, マルクス・ガブリエル, マイケル・ハート, ポール・メイソン, 斎藤幸平(著), 株式会社 集英社, 2019. (Amazonリンク)
あんまり何も響いてきませんでした。
すみません。
この手の本は空を切る感じがして得意じゃないなあ
Matephysi評価
★★☆☆☆
2024年5月15日
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