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ご覧いただきありがとうございます。

このページでは、僕が投稿した記事の中から、特に読んでいただきたい
「論考・エッセイ」
を厳選して簡単に紹介します。

気になる記事がございましたら、ぜひご覧いただきたく思います。

やや硬めの文体で、真面目に書いたものが多いので骨が折れるかもしれませんが、
何かしら知的な刺激を受け取っていただけることを願っています。

感想や質問、意見やコメントなどは随時募集中です。

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サカナクション「怪獣」と哲学

「怪獣」は「チ。―地球の運動について―」というアニメの主題歌として有名なので
多くの方が原作漫画やアニメの世界と結び付けて「怪獣」の世界を考察しています。

しかしながら、本記事では、そのような一般的な見方を離れて曲の世界観を観察し、
哲学に分析しました。
特に、ポパー哲学とうつ病の精神病理に着目して論じています。

既存の認識という枠外に出ること

これが知識の果たすべき役割だと僕は考えています。
そして、そのような精神は上述のアニメやその主題歌「怪獣」にも流れていると僕は信じています。

そのため、あえて既存の文脈から逸脱して考察することで、
思いもよらなかった解釈や知識を得ることを目的に本記事を書きました。

ご興味があればぜひ、ご一読ください!

The Beatles「Let it be」と堕落論

本記事では、世界的に有名なバンドThe Beatlesの「Let it be」という代表曲を
坂口安吾の堕落論と結び付けて論じています。

“let it be”と言えば
「そのままでいいよ、あるがままでいよう」
というような意味を持つフレーズです。

しかしながら、その訳には語弊の可能性が大いに含んでいるように思います。

例えば、絶好調の人に「そのままでよい」と言えば、背中を後押しする褒め言葉になりますが、
絶不調の人に「そのままでよい」と言えば、それは皮肉になってしまいます。
また、生まれたままでよいと解釈するのも、現実的ではないように思えてなりません。

そこで僕は、”let it be”を坂口安吾流に「堕落せよ」と訳すことを提案したいのです。

ご興味があればぜひ、ご一読ください!